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ご紹介【『美しさを紡いで社会貢献を』ステファニー・オデガードの信念です】

2017.02.03

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私たちが長い時間をともに過ごすインテリアエレメンツは、幸せなバックグランドでつくられた品であってほしいものです。

 

ステファニー・オデガードが創設したNYのカーペット・ブランド「オデガード」は、品格ある美しさで世界中のデザイナーを魅了し、またその製造過程における社会貢献によって、多くの人々を幸せにしています。

 

ミネソタ州にある百貨店のバイヤーからスタートし、テキスタイルアートのビジネスで頭角を現したステファニー。そのキャリアは大きく羽ばたき、国連、世界銀行、発展途上国のマーケティング・コンサルタントをも歴任します。そして80年代にヒマラヤ山脈が連なるネパールを訪れた際、厳しい環境下で当時のカーペット業界の搾取的ともいえる児童労働を目の当たりにし、’87年に「オデガード」を設立します。
ステファニーが「オデガード」の信念として掲げたのは、発展途上国の伝統工芸をビジネスベースにのせて、現地の人々の生活を向上させることでした。
まずネパールの多くの子供たちを労働の場から解放し、同時に従来のネイティブな手織りのカーペットを刷新。シンプルで洗練されたデザインをとり入れることで、世界的にも稀な上質な素材、植物染料による美しい色彩、そして手仕事ならではの繊細な温かみを際立たせることに成功します。
天空の王国ネパールで作られるカーペットは上質の極みで、大きなムーブメントに。デザイナーたちは憧れにも似た思いを抱き、顧客の邸宅や美術館などに広く採用します。また作り手たちは生活の向上とともに、生きる上に欠かせない誇りを得ることになります。

 

現在も「オデガード」の全てのカーペットの原産地はネパール。手で梳き、手で紡いだヒマラヤ産の羊毛を用い、手でパイルをひとつひとつ結ぶことで生産しています。また織機の労働から3,000人以上の子供たちを解放し、1,000人以上の子供たちを不当な労働に関わることから守って教育の場を与える、人道的な活動を絶えることなく続けています。
「オデガード」の類まれなるオーラは、関わる人々すべてを幸せにしたい、という思いから生まれているように思えます。

 

ODEGARD:https://www.odegardcarpets.com/

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