- 2010年6月22日 15:59
- Maharam | maharam collaborator
しばらくぶりのmaharam collaboratorのご紹介です。
今回はミラノ出身のルイーザ・チェヴェーゼ(1955~)です。
ルイーザ・チェベーゼはインテリアやファッションの業界でリサーチやデザインを手がけてきました。
彼女がこの業界で日々目にしたのは生地の生産過程で排出される大量の廃棄物でした。それを副産物としてとらえたルイーザはRiedizioniというブランドを立ち上げ、生地の耳、だめになった糸、はぎれ、さらに彼女が世界各地から集めてきた生地などを材料に、素材の魅力を生かしたバッグなどを製作。
特許技術で作られたバッグやポーチはまさに世界にひとつしかありません。
maharamがルイーザに提案したのは、彼女がオリジナルブランドで確立したテクニックを使って柔らかいラミネートのようなものをインテリア向けに作ることでした。
できあがったPly シリーズは、絡めた糸を柔らかく透明なポリウレタンの層で包んだ、強い耐久性を備えた椅子張地です。Museum of Modern Artのコレクションにも加えられるほどに評価され、革新的なプロダクトとなりました。
上代全て¥25,000 / M