- 2008年8月25日 11:24
- Odegard
このブログが始まってから既に2回登場したオデガード。設立者であるステファニー・オデガード、そしてオデガードが献身にサポートしている児童労働撲滅のための非営利団体「ラグマーク」を紹介しました。今回は先日入荷したオデガードのラグを取り上げて、商品を紹介したいと思います。
先日某マンションのエントランスに使うためのオデガードのラグが入荷しました。真っ白の無地のラグで、シルクの光沢が入っています。この白は何も着色されていない、自然の白なので、羊さんの色がそのままラグになっています。ですので白の中にも、茶色、グレー、ベージュなど、アーストーンのまだらな色調が広がっています。シルクの配合量が50%ということもあり、贅沢な光沢感があります。
今回のこのラグのクオリティーは、オデガードのたくさんのクオリティーの中のチクポ(Chickpo)というもので、比較的ノット数が少なくパイルが厚いものです。ノット数というのは結び目の数のことです。ノット数の少ないものはパイルが厚く丈夫なので、マンションのエントランス、ホテルのロビー等、人の行き来がある場所に好んで用いられます。逆にノット数の多いものはパイルが薄く、繊細で優美な図柄を表現するのが可能なので、個人邸で使われることが多いといえます。チクポには1平方インチ角(2.5cm角)に80の結び目があります。オデガードのクオリティーで一番ノット数の多いものは1平方インチにつき120です。
見た目がよいのはもちろん、肌触りも最高で、ショールームに立ち込めたウールの匂いに酔いしれながら、手織りのラグの魅力を充分に味わうことができました。社長の絶賛していました。ショールームにクオリティーのサンプルがございます。是非一度足を運んでご覧になってください。
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